塩尻市議会 2020-09-08 09月08日-02号
タブレット端末導入時の機器の設定だとか、端末操作の支援、授業におけるICT活用方法支援などによりまして、学校や教員の負担軽減を図っているというふうに考えております。 ◆14番(古畑秀夫君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
タブレット端末導入時の機器の設定だとか、端末操作の支援、授業におけるICT活用方法支援などによりまして、学校や教員の負担軽減を図っているというふうに考えております。 ◆14番(古畑秀夫君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
要旨2、タブレット端末導入による授業展開について。 非常事態宣言が解除され、新たな日常生活を模索し始めていますが新型コロナウイルスの感染拡大が終息したわけではありません。現に北九州市においては第2波と思われる感染が確認されており、一部の教育現場においてもクラスターが発生しております。 須坂市においては今のところ感染者は確認されておらず、このままの安寧を願うばかりです。
平成28年1月に、議員研修としてタブレットに実際に触れて、操作方法やどのようなことができるのか確認をして、同年10月に、全国に先駆けてタブレットを導入し議会運営をしている逗子市議会へ視察を行い、本年3月より、須坂市議会ICT推進プロジェクトチームを結成して、本格的にタブレット端末導入に向けて検討を進め、議会運営委員会へ中間報告を提出しました。
〔健康福祉部長 荒川愛子君 答弁席〕 ◎健康福祉部長(荒川愛子君) ただいま議員さんにいただきました災害対応用にもなるタブレット端末導入とヘルプカード導入の提案でございます。
北海道栗山町(住民に開かれた議会、議会力アップについて) 北海道芽室町(議会改革、情報公開、議会ICT化について) ・平成28年5月17日 長野県飯綱町(政策サポーター制度、議会だよりモニター制度について)7 調査活動報告 多様化する住民の意見を的確に把握するため、議会のICT化については、平成27年11月に先進地である北海道芽室町議会でSNSの活用方法やタブレット端末導入
タブレット端末導入の利点と課題についても話をよく聞くことができました。タブレット端末で全議案を参照するのはむしろ効率が悪いということで、議場で資料や統計データを参照できるので、議案の理解や一問一答方式の一般質問に大きな力を発揮したそうです。導入後の状況についてもご教示いただくことにしていました。
この増額は、タブレット端末導入費の皆増などによるものでございます。 次に、56ページをお願いいたします。 2款総務費25億4,524万9,000円、対前年度比5億7,017万2,000円、18.3%の減でございます。この減額は、市民活動センター(複合館)設置事業費の皆減と、市民館費を10款教育費へ移行したことなどによるものでございます。 次に、飛びますが、106ページをお願いいたします。
件名4、タブレット端末導入による会議の効率化について。 議会運営委員会では、10月25日にタブレット端末を導入しペーパーレス議会として効果を上げている逗子市議会を視察してきました。